【HIPHOP / R&B】脅威の45曲収録! クリスブラウン最新アルバム『Heartbreak On A Full Moon』レビュー!【Chris Brown】

こんにちは!lll FAITHS DJスクール仙台校です!

クラブ好きはもちろんのこと、洋楽好きなら知らない人はいないであろうスーパースター、クリスブラウンが2年ぶりにアルバムを先日ついにリリースしましたね!

 

~Profile~
13歳のときに地元のプロダクションに実力を認められ’04年に晴れてメジャー契約を勝ち取り、翌’05年8月にリリースしたシングル「ラン・イット」でのデビュー以降、これまでに3枚の全米No.1アルバムと6曲のNo.1シングル、そしてグラミー賞を含む計40にも及ぶ数々の賞を手にしてきたクリス・ブラウン。今年8月に解禁された新曲「クエスチョンズ」は国内iTunes R&B/SOULチャートでも見事1位に輝くなどし、11月には同曲も収録したクリス史上最多45曲入りとなる最新アルバム『ハートブレイク・オン・ア・フル・ムーン』をリリース。全米R&BチャートとR&B/HIPHOPチャートで見事1位を獲得するだけでなく、国内iTunes R&B/SOULチャートでも見事1位を獲得するなど、今なお世界を圧倒し続けている正真正銘のスーパー・スターである。

 

Chris Brown – Loyal ft. Lil Wayne, Tyga

今回特筆すべきはなんといっても、その収録曲の多さです。
二枚組構成で脅威の45曲入り!普通のアルバムの4倍はありますね…しかし!ファンにとっては嬉しい悲鳴です。

私自身クリスブラウンの曲は大好きです!DJの際も、ビートが重く暗くなりがちな選曲の時などに、クリスブラウンの曲を投下すると、彼の爽やかな歌声が「重さ」と「暗さ」に上手く噛み合って中和してくれるので、大変助かっています。

それでは、さっそく今回のレビュー!!…と行きたいところですが、その前に前作「Royalty」をカンタンにおさらいしておきましょう!

人気の映画作品の最新エピソードが公開されれば、前作をしっかりおさらいするように、
今回の新作アルバムリリースにあわせて、前作「Royalty」もさらっとチェック!
同じアーティストの前後のアルバム比較は、シーンの流行の音楽性の変化を感じることができてオススメです。

 

▼前作『Royalty』をおさらい!



①Chris Brown – Zero

シングルカット曲であり、2015年を代表する華やかなR&Bダンスチューン。ちなみに題名でもあり、曲中でも何度もでてくるフレーズである「Zero」。何が「ゼロ」だと歌っているのかというと、別れた恋人に対しての未練が「ゼロ」ということらしいです。曲中でも徹底的に前の恋人をこき下ろしています…笑

 

 

②Chris Brown – Fine By Me

「Zero」に負けずとも劣らないキャッチーで程よいエレクトロが効いているコチラの一曲。
2015年当時のシーンの動向としては、以前として世界的なEDMの流行がみられますが、その中でもDJ Snake と Major Lazer が手がけた「Lean On」や、Skrillex と Diplo の混合ユニット「Jack Ü」が Justin Bieber をフィーチャーした「Where Are Ü Now」がヒットするなど、それまでの激しいEDMからの転換期にあったといえます。

Major Lazer & DJ Snake – Lean On (feat. MØ)

 

 

 

クリスブラウンも同様に、「Royalty」の1年前にリリースしたアルバム「X」も含めて、以前は歌っていたEDM要素の強い曲をアルバムでは封印しています。未だにクラブでもかかっているEDM創世記の名曲である「Yeah 3X」は2011年、「Don’t Wake Me Up」「Turn Up the Music」は2011年のアルバムに収録。この頃のクリスブラウンもイイですよね!

 

 

▼最新アルバム『Heartbreak On A Full Moon』レビュー!



パッと聞いた印象としては前作、前々作の流れそのままに過度のエレクトロは影を潜め、耳馴染みのいいメロディアスな R&B / HIPHOP が全体を構成していますね。45曲と曲数は多いですが、
全体を通してかなり聞きやすいアルバムに仕上がっています。そして今回はサンプリング色がいつもより少し強いですね。

※サンプリングとは?
過去の曲や音源の一部を引用し、
再構築して、新たな楽曲を製作する音楽製作・表現技法

 

 

それでは早速今回のNEWアルバムから、
気になる曲をピックアップしていきましょうー!

 

 

①Chris Brown – Juicy Booty ft. Jhené Aiko, R. Kelly

Jhené Aiko、 R. Kelly といった実力派シンガーで脇を固めた今回のアルバムの中でも注目の一曲。
オシャレなパーティーにはもってこいの、ダンサンブルでフロア向きなR&Bナンバーに仕上がっています。
ちなみに80年代の名曲「Juicy Fruit」と2pacの「California Love」を贅沢にサンプリングしているようです。


Mtume – Juicy Fruit

②Chris Brown – Questions

 

 

サンプリングといえば、この曲は更に分かりやすい!昨今はレゲエ調の曲が流行していますが、コチラではKevin Lyttle の大ヒットしたレゲエソング「Turn Me On」を大胆にサンプリングして今風に昇華しています。

Turn Me On – Kevin Lyttle

③Chris Brown – Party ft. Gucci Mane, Usher

HIPHOP全開のパーティーチューン。PVには日本人の女性ダンサーが登場。
実はこの女性ダンサーは、RIEHATA(リエハタ)という名前で、レディーガガのバックダンサーを務めるなど世界を股にかけて活躍している凄腕ダンサー!
RIEHATA をはじめとして、PV中には大勢のダンサーが出演しています。クリスブラウン、そして Usher も歌って踊れるので、かなり見応えのあるPVとなっています。(グッチメイン…泣)

その他には表題曲となっている上品ながらもどこか軽快なR&Bナンバー「Heartbreak On A Full Moon」や、90年代のダンスホールのヒット曲「TIGHT UP SKIRT」をサンプリングして、米ゴールド・ディスクを獲得したアダルトな一曲「Privacy」、先行シングルの一枚であり、ラッパーの Kodak Black、A Boogie Wit DaHoodie、Yo Gottiらを迎えた「Pills & Automobiles」など珠玉の良曲たちが並んでいます。

 

気になる方はぜひアルバムを手にとってみてください〜!

 

 

▼アルバム情報



アーティスト:Chris Brown
タイトル:Heartbreak on a Full Moon

 

これまでに3枚の全米No.1アルバムを獲得し、グラミー賞を含む計40にも及ぶ数々の受賞歴を誇るスーパースター=クリス・ブラウン。シンガー、そしてダンサーとしての類まれなる才能から、マイケル・ジャクソンが極めた”ポップ・エンターテインメント”を次世代に継承していくアーティストとして、米エンタメ業界からの期待を一身に浴びてきたクリスの多彩な魅力を堪能できる最新アルバムが遂に完成!クリス史上最多ボリュームとなる2枚組45曲入りの今作には、米プラチナム・ディスクを獲得した「パーティー feat. グッチ・メイン&アッシャー」や米ゴールド・ディスクを獲得した「プライバシー」に加え、国内iTunes R&B/SOULチャート1位を獲得した「クエスチョンズ」など、国内外で話題のヒット・チューンから最新サウンドまでを余すことなくコンパイルされている。

¥2,700 国内盤 2017年11月15日発売

 

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