【Beats】Dr.Dreって一体何者?【ヘッドホン】

みなさんこんにちは!

lll FAITHS DJスクール仙台校です。

みなさん音楽を聴く時何を使っていますか? 僕はこちらを使っています!

BeatsX

 

 

結構みなさん使っていますよね?DJで使っている人が多数います。

 

このBeats By Dr.DreDr.Dre (ドクター・ドレー) って一体何者って話なんですが、こちらHip Hopにとてーもゆかりの深すぎる人物なんです。

 

▼Dr. Dre(ドクター・ドレー) って一体誰?


このDr.Dreという人はHip Hopのプロデューサーです。しかも、ヒップホップ業界では最も影響力があり、有名で1番稼いでいる人wここまでいえばなんとなく彼の凄さがわかると思います。

しかも、何より30年近くヒップホップシーン最前線を常に走り続けているどえらい人なんです。そんな人他には居ません。彼ただ1人。

 

 

▼Dr. Dre(ドクター・ドレー) の歴史


彼の歴史はヒップホップの歴史といっても過言ではない (?) かもしれません。

 

デビュー

彼のデビューは以外と知られていませんが、The World Class Wreckin Cru(ザ・ワールド・クラス・レッキン・クルー)というグループです。

メンバーの1人がクラブを経営していて、そこで80年初頭DJグループを結成、その後レコードを出すぞという感じでデビューしたそうです。 デビューしたは良いもののドレー自身は音楽性の違い、金銭面のトラブルで脱退。( というかドレー自身の素行が悪かったw )実績を残せずグループは消滅してしまします。

 

 

N.W.A(エヌ・ダブリュー・エー)

ドレーの素行が悪かったと先ほどありましたが、そんな悪い事をしていたわけではありません。駐車違反などの小さい違反が溜まり、彼は留置所に入ってしまいます。 WCWCのボスに見放されたドレーはその当時本当に悪いことでお金を稼いでいたEAZY-Eに助けを求めます。釈放金を払ってもらい、シャバに出たドレーは音楽でお金を稼ごうぜ!と決意します。

1986年結成したグループがN.W.A(エヌ・ダブリュー・エー)です。

 

彼らが住んでいた地域はコンプトンという地区。ここでは日夜犯罪が起こる、治安の悪い地域。彼らの周りで起こっている事をラップしたところ馬鹿受け!全米を巻き込んだムーブメントになります。

ヒップホップは悪い人たちがやっている音楽というイメージはここから始まったといっても良いかもしれません。このグループに関してのエピソードはたくさんあるのでまた後日詳しくお伝えしようかと思います。

 

1つ勘違いして欲しくないのは、ギャングスタラップというのを確立したのは彼らN.W.Aですが、彼ら自身はギャングではありません。彼らがウケた理由は、マスメディアなどでは報道できない、エグい出来事 / 黒人が晒されている不当な差別を彼らが代弁したのです。

ヒップホップの先生KRS-ONE曰く「ヒップホップはストリートのニュースペーパー (新聞)だ 」といってます。正にそれがリスナーの共感を得たのです。

 

Death Law (Snoop Dogg / 2Pac)

先程のN.W.Aも金銭トラブルなどで仲間割れし、Dreは脱退してしまいます。 その後常々コンタクトを取っていたSuge Knight ( シュグ・ナイト )と共に西海岸ヒップホップレーベルDeath Rawを設立します。

 

このレーベルでは過激な内容のギャングスタ・ラップを取り扱うとともに、Dr.Dre (ドクター・ドレー) は新たなヒップホップのジャンルを発信しました。それが西海岸ヒップホップの代名詞とも言えるG-Funkというものです。

 

1992年レーベル設立とともにドレーは自身のアルバムをリリース

Dr.Dre – The Chronic

 

お次はあの有名なSnoop Dogg (スヌープ・ドッグをプロデュース。

Snoop Dogg – Doggystyle

 

 

 

本場の東海岸ヒップホップを差し置いて、一気に西海岸のムーブメントを全米に起こします。シーンをひっくり返したのです。 その後かの有名な2Pacを発掘し、同レーベルからデビュー西海岸ヒップホップは勢いづいていきました。

 

 

しかし、人気と共にDeath Rawレコーズは多額の金と多数の問題を抱えて膨れ上がっていきます。

そもそも、ギャングスタラップを売りにしていた同レーベルは次々とラッパーをディスり、西海岸東海岸ヒップホップの大戦争へと。それが実際の暴力問題へと発展、ついに東西の看板ラッパー2Pac / The Notorious B.I.Gが殺されるという事件がおきるまでになってしまいました。

 

 

 

Aftermath(アフターマス)

ヒップホップ東西抗争が最悪のカタチで終わり、音楽がエンターテイメントではなく実際の暴力と繋がる事に嫌気が差したDr.Dre (ドクター・ドレー) は自身で再度レーベルを立ち上げます。

それがAftermath(アフターマス)です。このレーベルでは自身のアルバムはもちろんのこと、ラップモンスターEMINEM (エミネム) や9発打たれても死なない漢50 Centも発掘しデビューしています。

 

 

 

そうです、この2人の生みの親もDr.Dre ( ドクター・ドレー )なのです。その後は数々のプロデュースをこなし、曲は軒並み大ヒットを記録。

ヒップホップNO.1 プロデューサーと言っても過言ではありません。 今をときめくKendrick Lamar ( ケンドリック・ラマー )にも楽曲提供したりと今も第一線で活躍しております。

 

 

▼Beats By Dr.Dre


上記のような超精力的な音楽活動の傍らでDre ( ドレー )が進めていたプロジェクトがこのBeats By Dr.Dreです。

 

いろいろとこのヘッドホン制作にはいろいろと黒い….というかDreのビジネスマンとしての非情さが浮き出る話があります。( ビジネスマンは非情であるべきですが )

その話はおいておいて、何よりDreの耳が太鼓判を押したヘッドホンは爆発的にHITし、今ではおしゃれアイコンとなっています。そして、アップル社はBeat by Dre社をなんと30億ドルで買収と共にApple社の重役の座も獲得しました。

 

 

コンプトン出身のヒップホップアーティストが世界最大の会社に登り詰めるなんて夢がありますよね。正に史上最大のヒップホップドリーム。

ドクター・ドレーの逸話を1つ。

音源を作る際最終工程でマスタリングという作業をします。つまり、音を最大限にキレイにする作業です。そのマスタリング作業がドレーにはほとんど要らないそうです。なぜなら、その音のプロフェッショナルエンジニアから言わせてもドレーの作る音は驚くほど鳴りが良いそう。

 

そんなドレーが太鼓判を押したBeatsのイヤホン。低音は確かに鳴りが半端ないです。みなさんも体感してみてくださいw

 

Beats By Dreについてレビューや感想を記載しているサイトはたくさんありましたが、今回はバックボーンについてでした。

 

 

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