【イージー・ブースト】カニエ・ウェストとは一体何者!?

こんにちは!lll FAITHS DJスクール 仙台校です!

 

皆さんこちらのスニーカーご覧になった事ありますか。

こちらは今大人気の「イージー(Yeezy)」というスニーカーです。

発売するたびに即完売。定価の数倍のプレミアがつくことも珍しくないスニーカーです。(そもそも定価が3万円前後と結構あ高め)

初代Yeezyにはなんと60万円ものプレ値がついています(!?)

大人気のYeezyのデザイナーといえばこの人
Kanye West

彼は業界では超有名人です。

知らない人もいるかと思いますので今回はこのカニエという人物についてです。

 

▼Kanye Westプロフィール

2000年代からプロデューサーとして、様々なラッパーに楽曲提供をはじめました。

一時期はあのビヨンセの旦那「Jay-Z」も彼の才能を認め、自身のレーベルと契約し楽曲制作を依頼していました。そして年なんと2004年、プロデューサーで有りながら自身でラップアルバムを発表しました。

 

The College Dropout


※カニエといえばこの熊さんがトレードマークですね。

デビューアルバム後、現在まで8枚のアルバムを発表しています。

今でもカニエの新曲が出る度、クラブではヘビロテ。一気にHIPHOP業界のTOPスターに躍り出ました。

▼カニエデビューの衝撃

その当時のHIPHOPは楽曲特徴としては、サンプリング主流ではなく打ち込みが主流でした。昔からのヒップホップ好きには何か物足りない。。。となっていたシーンに一石を投じたのがカニエです。

リード曲であるこちらの楽曲では「サンプリング45回転早回し」というFRESHな技法を使い作られ話題になりました。

Throught The Wire

これはThrought The Fireという曲が使われています。

しかもただサンプリングするのではなく、ちょっと早送りしてサンプリングする。それにより曲の速さはもちろん、全体のキーが高くなりまた違った印象になります。

この技法がリスナーに受け、 全米2位 / グラミー賞3部門受賞の快挙を達成しました。

この曲名も面白く、元ネタの「Fire(ファイヤー)」→「Wire(ワイヤー)」をもじっています。ここのワイヤーとは医療で用いられるワイヤーの事です。

これは、このアルバムの制作期間中にカニエは生死を分ける大事故に巻き込まれます。意識を取り戻したカニエの顔には手術で仕様した「ワイヤー」が至る所に通っていました。

「Throught(貫通) The Wire(ワイヤー)」

この曲では、俺の顔はワイヤーだらけだけどこうやってラップするぜ!という怪我に負けない気持ちがニヒルですがポシティブに歌われています。

ただ、ワイヤーのせいでちょっと滑舌悪いですw

 

▼一躍シーンのTOPへ

その後短いスパンで立て続けにアルバムを出し続けます。

Late Registration

Graduation

3rdアルバムまでの3枚は「大学」というコンセプトを基に作られ

「大学中退」「遅れてた入学手続き」「卒業」

というタイトルになっています。各アルバムも大ヒットを飛ばし、順調にみえました…が…しかし….

その後、カニエは親族を亡くし深いショックを受けます。ある意味鬱状態に陥り、精神が荒れそれが行動にも表れ、アメリカのゴシップ雑誌にも有ること無いことが掲載されました。

そんな中リリースされたアルバムがこちら。

808s & Heartbreak

こちらのアルバムでは、今までのアルバムの雰囲気とは一変して終始ダークなサウンドで構成されています。今までとは完全に路線変更され、賛否両論でした。
※そもそも大学シリーズが全4作の予定でした

その後もラッパーとしても、プロデューサーとしても活躍し続けています。最近カニエを知った人は、結構ゴシップの多い傲慢なイメージがあると思います。

ただ昔から知っている人はなんとなーく「カニエ大丈夫かな?」みたいな印象だと思います。有名になっていくにつれてプレッシャーや、親族を亡くしたりと。

その心労が彼をそうさせたのかもしれませんし、単純にお金持ちになって傲慢になったのかも。しかし、そんな中デビュー後すぐにシーン前線で活躍し続けています。

 

▼最後に

私はデビュー当時からKanye Westの事が大好きでした。ハッキリ言ってラップは上手くありません。しかし、楽曲のクオリティは本物。常にシーンの最前線に立ち活動しております。ここ数年はアパレル業界にも進出し活躍しています。

今後も彼の活躍に期待ですね!