【仙台古着屋】反体制、自由の象徴!デニムの歴史【 asis / ooooo / gmm 】

 

こんばんは!仙台最小古着屋店長のダイランです!

今日は履いたり着たりしたことがない人はいないのではないでしょうか?
デニムについてご紹介していこうかと!

あまりにも身の回りに溢れすぎていて意識したことはないかもしれませんがデニム、ジーンズっていつから着られていたのか気になりませんか?僕は普段デニム素材のものをよく着たりするので気になってしまいました!

 

▼ ジーンズ / デニム の歴史 ~イタリアで発祥?~


デニムの語源は、フランスからアメリカに輸出されたSerge de Nimes(セルジュ・ドゥ・ニーム)であると言われています。
「Serge de Nimes(セルジュ・ドゥ・ニーム)はフランスのニーム地方で織られたサージ生地のことを指していて「デニム」の語源になったと言われています。

このサージ生地は北イタリアで生産され、イタリアのジェノヴァ港から各国に輸出されていました。その際、荷札に出航地 < Genova > をフランス語で < Gênes > と記していたためアメリカで英語風に< Jeans >とされジーンズと言われたとされています。

 

フランスで生まれたなど諸説ありますが、イタリアでジーンズが生まれたということを裏付けるものとして17世紀の絵画があります。無名の画家が描いた庶民の生活を題材にしたものですが、デニムの衣服を着ているのがわかります。

 

ジーンズ 4

 

 

デニムは丈夫ですが廉価な生地という認識で、仕事の時に「服が汚れないように上に羽織る」という扱いのものでした。そのため労働者のための下等な生地としてデニムはイタリアで知られていきます。

 

▼ ジーンズ / デニム の歴史  ~アメリカのゴールドラッシュ~


 

リーバイ・ストラウス
リーバイ・ストラウス 

そしてこれが19世紀にアメリカに輸出されるわけですが、当時のアメリカにこのデニムの丈夫さが受け入れられたわけです。というのも、19世紀のアメリカはゴールドラッシュ!カリフォルニアはサクラメント川の川底から砂金が発見されたことから始まった一攫千金を夢見て世界中から人が集まってくるというアメリカンドリームの時代でした。

 

当時のアメリカは移動手段が馬か馬車しかないというかなりアナログな時代で、車ではなく馬にまたがってあちこち駆けまわったり、採掘をしたりとみなさん働いていたようです。そんな重労働にも耐えられる丈夫な生地としてジーンズがぴったりだったのです。

 

そして採掘ワーカーたちにジーンズを作って売ったのがリーバイ・ストラウスという人物です。名前からもわかるようにあの Levi’s (リーバイス)の生みの親です。

¥丈夫なだけではなく、インディゴを使って藍色に染めた独特な色合いが汚れを目立たなくしてくれることもあり、採掘ワーカーたちには大人気で、彼らの必需品といえるレベルにまで広まりました。とはいえまだこの時点では労働における「作業着」の域を出ませんでした。

 

 

▼ ジーンズ / デニム の歴史  ~作業着からファッションへと変化~


 

Rider of Purple Sage

 

これがカウボーイ達の登場によって徐々にカジュアルファッションへと流れが変わり始めました。彼らはジーンズを普段着として愛用しており1930年代には西部劇の映画が大人気になるのですがその映画の中で彼らはジーンズを愛用しておりました。戦後の1950年代になるとマーロン・ブランドやジェームズ・ディーンといったハリウッドスター達が映画の中でジーンズを着用することでカジュアル化が一気に広まりました。

とはいえ、映画の影響もあってかジーンズは「不良が履くもの」という認識が多く、実際これを履くのは映画スターに憧れ、バイクに乗り喧嘩をするような若者達でデニムは反逆者のシンボルであり、労働者の勲章なイメージでした。

 

ジェームズ・ディーン

 

これを快く思わない大人は自分の子供にジーンズをはかせないようにするなどしていました。1960年代になると不良だった若者も大人になり、ジーンズは次第に浸透していき1970年代には完全にカジュアルファッションとして定着します。

ジーンズにはさまざまな側面があり、それはとても複雑なものです。反体制の象徴、自由の象徴的なイメージ、誰もが持っていて大量消費的なイメージ、「色落ち」「汚れ」に代表されるように時間ともに変化を楽しむイメージ、マニアのコミュニティの中で高額で取引される希少価値を持ったヴィンテージとしての様相もあります。ハイファッションの中にもすでに取り込まれ、ファッション性の強いアイテムとしての様相もあります。

ファッション界に多くの革命をもたらしたデザイナーのイヴ・サンローランが、こう言葉を残しています。

 

「ジーンズを私が世の中にだすことができなかったことが残念でならない。」

 

などなど書き出すときりがないですが以上が、ジーンズ(デニム)の起源・歴史になります。

 

ジーンズとデニムの違いはどういう所にあるのか、という疑問もよくありますが本来の意味からすればデニムというのは「生地そのもの」のことを指し、ジーンズはその生地を使ったズボンという違いがあると言えます。

 

つまりデニムという言葉ならズボンだけでなくジャケットも含むがジーンズはズボンのみを指すということですね。

 

 

▼ ジーンズ / デニム の歴史 ~なぜジーパンと呼ぶのか?~


 

ジーンズとデニムという呼び方の違いもありますが、他には「Gパン」とも呼びますよね。なぜジーパンと呼ぶのでしょうか?
もともとがイタリアのGenovaから来ているのだから、その頭文字を取って「Gパン」と呼ぶのは正しいように思えます。とはいえ、こんな回りくどい由来の呼び方がここまで浸透するのか?と思うと疑問です。

日本でジーンズ、ジーパンが普及するのは戦後の1950年代に入ってからです。当時まだアメリカ兵が日本に駐留しており日本人は彼らのことを「GI」と呼んでいました。(GIというのは本来goverment issue(=官給品)という意味ですが、アメリカ兵そのものを指す俗称としても使われていました。)

 

そのGIがジーンズをはいており、GIがはくパンツ=Gパンと呼ばれるようになったのです。そしてデニムがカジュアルファッションとして定着してくると多くのブランドがデニムを作るようになってきました!

 

 

 

▼ ジーンズ / デニム の歴史 ~ジーンズ三大ブランド~


ジーンズ三大ブランドと言えば、誰もがその名前を知っているほど有名な、リーバイス、リー、ラングラーの三つです。

これらのブランドはジーンズの誕生から現在に至るまでジーンズを作り続けています(ラングラーは他の2ブランドに比べると、だいぶ経ってからジーンズを生産するようになりましたが)。しかし、これら三つのブランド以外にも、ジーンズが生まれて人々に穿かれるようになった当時、たくさんのワークウェアブランドがジーンズを生産していました。

それらのブランドと三大ジーンズブランドの違いはどこにあったのでしょうか?

 

リーバイス (LEVI’S)

現存する最古のジーンズを生産した、デニム業界のパイオニア的ブランド。1853年に、リーバイ・ストラウス氏がアメリカで雑貨店を創業したのがはじまりとされています。日本支社は1971年に設立されました。

これまで様々なジーンズを展開してきましたが、特に「50X」シリーズはCMにブラッドピットや木村拓哉など有名人を起用したことでも知名度が高いアイテムです。リーバイス501®は、アメリカのスミソニアン博物館に永久コレクションとして所蔵されています。

 

 

リー(Lee)

1889年創業のブランド。世界で初めてジッパーフライ・ジーンズ(局部の部分がファスナーのデザイン。それまではボタンが主流だった)を生み出しました。
このブランドの大きな特徴は、なんといってもバックポケット。普通のジーンズは将棋の駒を逆さまにしたような直線的な形が多いのですが、Leeのポケットは下部分が少し柔らかな曲線になっています。他にも、いち早く細身のシルエットを展開するなど、美脚ジーンズ元祖とも言われています。

 

 

「ラングラー(Wrangler)」

1919年創業。元ハリウッドの衣装デザイナーにジーンズをデザインしてもらった、世界で初めてのデザイナージーンズブランドでした。「オーバーオール」と呼ばれていた商品を初めて「ジーンズ」という名前を使って売り出したのも、このWranglerだと言われています「ジョン・レノン」がデニムジャケットを愛用していたことでも有名です。

 

 

 

ちなみに古着屋さんなら当然かもしれませんがASISにもこの三大デニムブランドのアイテム置いてます!

 

今回チョイスしてきたのは全てオーバーサイズのXLサイズ以上のものだけ集めてきました!こんな感じで来てみたらかっこいいかと思います。

 

 

 

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ではでは明日もみなさまのご来店おまちしております!!

 

 

 

 

 

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