【仙台古着】わたくし、PUMAスエードが大好きなんです!【プーマ / アディダス 兄弟ケンカ】

今晩は、三十代も折り返しに入りうんちく垂れたい年になって来た1pです。
お久しぶりのブログですが、お付き合いいただければ光栄です。

突然ですがoooooに良くご来店頂いているお客様であればお気づきになっている方も多いかと思います。
私の足元は、8割はこちらのスニーカーです。

 

PUMA SUEDE

かれこれ、10年近くはこいつをベースで他のスニーカーと回している感じです。なんてったて、レザーなんでガッシガッシ履いても壊れない強固なボディーに加え、O脚の僕が履いても簡単に踵が減らない硬いソール。コスパ最高な上に収集癖をくすぐるカラーバリエイションの豊富さ!まんまと虜になるわけです。涙

 

OOOOOにも好きがこうじて度々入荷しますがその度割と早めに旅立つスニーカー、その歴史やカルチャーについて少し紹介したいと思います。

 

 

▼生い立ち


 

 

1920年、ドイツのニュルンベルクにて靴職人の息子として生まれた、兄のルドルフ・ダスラー弟のアドルフ・ダスラーの2人は共同で資金を出し合って、製靴会社であるダスラー兄弟商会という会社を設立しビジネスをスタートさせました。
兄のルドルフは販売部門を担当し、弟のアドルフは製造部門を担当していました。

「それぞれのスポーツにあった専用のスニーカーが必要だ」という考えの元に、その哲学を反映させたスニーカーはスポーツプレーヤー達に大変好評となり、数多くの大会で好成績を残したため、ブランドの名は世界中へ響き渡りました。

 

この2人がのちにPUMA (プーマ) とadidas (アディダス)2人だというのは有名な話ですよね。

 

▼兄弟喧嘩


 

順風満帆に見えたダスラー兄弟商会ですが、内部でのイザコザは次第に激化していました。営業販売が中心のルドルフと、職人気質で無口なアドルフの間では頻繁に意見が食い違い、それがキッカケで、1948年にダスラー兄弟商会は分裂を余儀なくされてしまいます。販売員の多くはルドルフについて行き、靴職人の多くはアドルフについて行きました。

 

 

▼PUMAの誕生


 

兄のルドルフ・ダスラーはルドルフの「RU」とダスラーの「DA」を採って【RUDA】というスニーカーブランドをスタートさせましたが、一年後にはもっとフットワークの軽快なイメージを持ちたいとなり社名をプーマ(Puma)に変更しました。これが事実上の【PUMA】の誕生です。

 

 

▼adidasの誕生


 

弟のアドルフはルドルフと川の対岸に工房を構え、愛称の「アディ」とダスラーの「ダス」を採って社名をadidas (アディダス)というスニーカーの製造を開始しました。

 

 

▼兄弟喧嘩


 

この問題で町は二手に分かれてしまい、人々は他人の履いているスニーカーを確認する為に頭を下へ傾ける姿から、「首を曲げた町」という名前で呼ばれるようになる程になってしまったのです。熾烈な競争を繰り広げた結果、プーマはサッカーの神様ペレと契約を結んだ事により有名となります。とんねるずのノリさんが何処にでもこの人のサイン書いちゃうのでも有名ですね。

ワールドカップ決勝戦の試合開始直前に、ペレは靴紐を結びなおす猶予を求め、それによって何百万人の観衆がテレビの画面に映るプーマを見つめました。この一瞬によってPUMAの存在が全世界へと広まったのです。
色々なスポーツブランドがこぞって知名度のあるプレイヤーに自社の製品とコラボする様になっていったのはこのころからでしょう!

 

 

▼PUMA SUEDEの誕生、そしてストリートカルチャーへ


 

1968年に登場した大定番のクラッシックコートモデルであるSUEDEはプーマで最も人気のあるスニーカーという地位を今だキープする、多くのファンに愛され続けているスニーカーです。

ヒップホップシーンにてBEASTIE BOYSや、プロスケーターのSCOTT BOURENが使用した事で、ブレイクダンサーやスケートボーダーから支持を得て、発売当時にモデル名すら無かったスニーカーが、いつしか「スエード」と呼ばれ、スニーカーシーンを紐解く上で重要な一足にまで成長しました。

 

BEASTIE BOYS

 

SCOTT BOUREN

 

 

 

▼PUMA (プーマ)の 現在


 

 

現在では様々なファッションブランドとコラボレーションして注目を集めるプーマらしく、この名作スニーカー「 Suede  (スエード)」も様々なカラーリングや素材を使用して復刻し続けています。
シンプルで柔らかい質感を持ったこのスニーカーは、ファッションのジャンルの垣根を飛び越えて、様々なスタイルに合わせ易いローテクスニーカーとして多くの人に愛され続けています。

 

 

▼良く聞かれるクライドとスエードの違い


 

 

PUMAのSuede (スエード)に似ているモデルでCLYDE (クライド)というスニーカーもあります。結構見分けにくいですが、きちんと違いがあります。
こちらのクライドはスエードをベースに作られたモデルで元NBAプロバスケットプレイヤー Walter “Clyde” Frazier(ニックネームがクライド)のシグネイチャーモデルとも言えるスニーカーです。

Walter “Clyde” Frazier

 


クライドとスエードの大きな違いはこちらです。

・ヒール部分のキャットマーク(PUMAロゴ)の有無
・スニーカーのサイド部分に記されたモデル名の表記
・ソールの重心位置やフォームストライプの仕様が微妙に違う
・アッパーとアウトソールを合わせる縫込み位置が違い

見た目もですが、製法にも変更点が見られます。

当時はスウェードもクライドも、加圧着されたソールでしたが、競技用であるクライドにサイドマッケイと言う製法が先行されましたが、要は、ソールとボディーを縫い付ける製法。現行モデルは逆になり、スエードがサイドマッケイになっています。

 

 

 

 

ずらずらと書いてしまいましたが、私が愛するスニーカー【PUMA SUEDE】少しでも興味を持って頂ければ幸いです。続きは店頭にて、試着でその歴史有る履き心地を体感ください!

梅雨も明け学生の皆様も夏休み突入ですね!!AS IS  / OOOOO共にクリアランスSALE開催中です!今週末も早い時間からのご来店お待ちしてます!

 

 

 

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