【仙台古着】もっと古着が楽しくなるALL STAR / オールスター年代別見分け方!【Converse / コンバース】

こんばんは!仙台最小古着屋店長のダイランです!

 

今回は皆さん大好きなConverse (コンバース)についてです。
古着屋さんにやけに高いコンバースってありますよね。
あれは年代によってシルエットや素材、製造方法の違いがあり、古着好きがこぞって手に入れたがるからなんです。

今回はそんな定番アイテムについて少し解説を。
パッと見は同じでもそうゆうバックボーンの違いを理解して着こなすとさらに古着が楽しくなりますよ!

 

Converse ( コンバース )の歴史


 

 

 

今日は誰もが一度は履いたことがあるであろうスニーカーブランド。100人いたら90人は人生で一度は履いたことがあるんじゃないでしょうか?
そんなコンバースですが今回は「ALL STAR(オールスター)」と呼ばれているモデルについて。


ちなみにオールスターっていうのは実はソールの名称なんです。なので、オールスターに付いているあのソール↓

これがオールスターなんでこのソールを使っているモデルは例えばワンスターとかジャックパーセルも厳密にはオールスターということになるんですが、でもオールスターと言えばやっぱりコレですよね!

 

そもそもコンバースとはアメリカのマサチューセッツにてマーキス・M・コンバースが1908年に創業したブランドです。
そしてスニーカー界を席巻し、今なお愛されているコンバースの代名詞的存在が1917年に登場したのがALL STAR(オールスター)です。コンバース自体100周年を超え、そしてオールスターももうすぐ生まれて100年が経とうとしています


そんなわけで長い歴史を誇っているオールスターですが、このモデルの凄い所は登場当初からほとんど形が変わっていないという所なのです。
通常は時代の流れによってその姿形はドンドン変わっていくものですが、このオールスターはマイナーチェンジこそ繰り返すけれど大元のデザインは変わりません。

まずこれ自体がもの凄いことですよね。そして完成されたあのフォルム。年代により顔は違いますが100年近くも前に生まれたものが今も僕たちの足を飾っていることが奇跡です。
100年続くブランドで100年続くモデルってもはや伝説的存在。当たり前のように履いてますがこの日々の積み重ねでこれは出来上がっているんですね。

最初はバスケ用のシューズだったというのも驚きです。

 

 オールドConverse ( コンバース )


 

さてさてでは紹介していきましょう!
今回はvintageのアイテムではなくて80年代ごろのオールスターから紹介していきます。

 

 

インソールの違い

 

見分ける時に一番わかりやすいのがインソールですね!
ボックスのメイドインUSAは基本80年代。

 

サイドステッチの違い

 

80年代前半までサイドのステッチ、当て布は残りますが
登場当初の大きさからはほど遠く、ドンドン小さくなり角ばっていきます。
ヒールの当て布がコットンなのも特徴です。

 

 

90年代インソール

 

90年代になるとボックスではなくなりmade in USAの文字だけに。
サイドステッチもなくなりシンプルなデザインになりました。

 

 

 

 

などなどほんのさわりの触りくらいしか書いてませんがコンバースはかなり奥が深いです。

ここに書いていないこともあるのでそれはぜひ店頭に聞きにきていただけたら幸いです。

 

ではでは明日もみなさまのご来店おまちしております!